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★フィード・ザ・チルドレン ザンビア (FEED THE CHILDRENーZAMBIA)
こちらは、ストリートチルドレンに市内数箇所で食事を配っているNGOです。大体1箇所で120人から150人くらいの子どもたちが来ます。 ここで見た状況は、、、、、言葉でうまく伝えられないような状況でした。 食事を配る前に順番に並んで待つのですが、体の大きな年上の子どもは小さな子どもを押しのけて横はいりしたり、暴力を振るったりしていました。
食べ物が配られて、始めは順番に受け取っているのですが、そのうち、奪い合いになったり、殴りあって食べ物を横取りしたりして、血を流している子どももいました。
私は目の前で次々に起こる出来事に、これが現実だとは思えませんでした。子どもたちが生きるためにこんなに野獣のようになってしまうなんて、、、、、。
ここにいたのはほとんど男の子ばかりでした。女の子は2人だけでした。 他の女の子のストリートチルドレンはここでは危険なので集団で自衛しながら生活しているそうです。
ストリートチルドレンといっても、もう体の大きい男の子もいます。 そういう子どもに見つかるとレイプされてしまうので、女の子は近づかないそうです。 ここ来て食事をもらっていた2人の女の子たちは、知的障害があって、自分たちがどんな状況になっているのかわからないそうです。だからどんな目にあっても本人たちは気が付いていないと、、、、、ここで支援しているNGOのスタッフは話していました。 この女の子たちは12歳でした。
私は映画のロケを見に来ているのではないか?本当はこれは作り話で私が帰ると彼らはロケが終わって家に帰るのではないだろうか?そう信じたい気持ちで一杯でした。
でも、それは事実でした。とても今の日本の私たちの生活からは信じがたいけど現実なんです。(こんなこと書いてしまってごめんなさい。読んでショックを受けた方もいると思います。だけど、これがアフリカの現実なんです。)
こんな現実って新聞やテレビにも出ないでしょう? だから事実を知った人から伝えていきたいです。 みんな同じ地球に住む仲間だから。
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