■ アフリカは今 ザンビアホスピス支援
寄付のおねがい  

●ストリートチルドレン
 

現在、世界で1億人のストリートチルドレンがいるといわれています。
ザンビアではストリートチルドレンが70万人、首都ルサカ市内だけでも30万人から40万人いると言われています。ストリートチルドレンは親をHIV/エイズで亡くして孤児になった子ども、両親はいても貧困のため家にいても食事も貰えず絶望して町に出る子ども、家庭で虐待を受けている子どもなどが多くいます。

もちろん子どもらしい生活はできませんし、学校へもいけません。

彼らは生きるためにそうしなければならない状況なのです。
街では食べ物を求めて物乞いをしたり、仕事を探したりしますがほとんど仕事らしい仕事はなく、餓えをしのぐためにゴミ箱をあさって食べ物を探したり、盗みをするしか生きる手立てはありません。

町でうろついていると拉致されて児童労働をさせられたり、奴隷市場に売られたりして農場や鉱山などで一生働かせられたり、女の子は売春婦にさせられたり、少年兵として戦場に行かされたりします。女の子は兵士にさせられることよりも身の回りの雑事や性的奴隷にされて、子どもを生まされたりもします。

アフリカの国々ではこういった問題が各地で起こっています。

 


▲ストリートチルドレンセンターのこどもたち

●ストリートチルドレンたちへの支援
 
ストリートチルドレンへの支援を行っているNGOを2箇所見てきました。
 

★フィード・ザ・チルドレン ザンビア
  (FEED THE CHILDRENーZAMBIA)


こちらは、ストリートチルドレンに市内数箇所で食事を配っているNGOです。大体1箇所で120人から150人くらいの子どもたちが来ます。
ここで見た状況は、、、、、言葉でうまく伝えられないような状況でした。
食事を配る前に順番に並んで待つのですが、体の大きな年上の子どもは小さな子どもを押しのけて横はいりしたり、暴力を振るったりしていました。

食べ物が配られて、始めは順番に受け取っているのですが、そのうち、奪い合いになったり、殴りあって食べ物を横取りしたりして、血を流している子どももいました。

私は目の前で次々に起こる出来事に、これが現実だとは思えませんでした。子どもたちが生きるためにこんなに野獣のようになってしまうなんて、、、、、。

ここにいたのはほとんど男の子ばかりでした。女の子は2人だけでした。
他の女の子のストリートチルドレンはここでは危険なので集団で自衛しながら生活しているそうです。

ストリートチルドレンといっても、もう体の大きい男の子もいます。
そういう子どもに見つかるとレイプされてしまうので、女の子は近づかないそうです。
ここ来て食事をもらっていた2人の女の子たちは、知的障害があって、自分たちがどんな状況になっているのかわからないそうです。だからどんな目にあっても本人たちは気が付いていないと、、、、、ここで支援しているNGOのスタッフは話していました。
この女の子たちは12歳でした。

私は映画のロケを見に来ているのではないか?本当はこれは作り話で私が帰ると彼らはロケが終わって家に帰るのではないだろうか?そう信じたい気持ちで一杯でした。

でも、それは事実でした。とても今の日本の私たちの生活からは信じがたいけど現実なんです。(こんなこと書いてしまってごめんなさい。読んでショックを受けた方もいると思います。だけど、これがアフリカの現実なんです。)

こんな現実って新聞やテレビにも出ないでしょう?
だから事実を知った人から伝えていきたいです。
みんな同じ地球に住む仲間だから。


▲食料配布を待つこどもたち


▲隙間を空けずに並ぶ


▲脅して列に横入り

★ストリートチルドレンセンター

ここでは朝と昼に子どもたちへの食事の供給をしています。
また、昼間学校に行けない子どもたちのために識字教育、職業訓練
(家具つくり、洋裁)などを教えています。

ここでは逆境の中でも子どもたちの希望を感じられました。
ボロボロの裏紙に文字を書きながら出来たら先生に見せに行って直してもらうんです。
先生は若くてボランティアで子どもたちに教えていました。

子どもたちの勉強している様子を見て「わ〜〜〜っ!上手だね!偉いね〜!」って声をかけるとはにかみながらニコッ!って笑う顔が今でも忘れられません。

日本の子どもたちの多くは嫌々勉強しています。
だけどアフリカの多くの国々の子どもたちは、勉強したくても学校へ行けないのです。(学校の授業料は無料ですが、制服や教材は自分で買うので自動的に買える人だけしかいけないことになっています)
ここの子どもたちの勉強する姿は、真剣でした。

でも、ここの教室は暗くて光もあまり入らないようなところで床は土間。
子どもたちは、裸足。
服は一見普通に見えますがボロ布をまとっているようで汚れて引きちぎれて悪臭を放っていました。それでも訪問した私たちを歓迎してくれて嬉しそうに笑顔を見せる子どもたちの姿はなんだか輝いているように見えました。

そんな状況下でも彼らはきっと希望を持って勉強しているのでしょう。
私は今の日本の状況と比べて胸が引き裂かれる思いでした。

Ami−Wingsでは、ネットワーク『地球村』まちだと協力して、ストリートチルドレンセンターへも衣類、学用品、文房具などの支援を行っています。

子どもたちに希望が届くことを祈って、、、、、、


▲ストリートチルドレンセンターの
入り口

 

 


▲真剣な表情で勉強する
ストリートチルドレンたち



あなたに出来るご支援をお願いいたします。

支援金の寄付(エイズの人々、子どもたちの支援に使われます。)
栄養補助食品・プロテイン(できればどんな成分の栄養素か明記してください。)
衣服(子どもから大人まで夏冬何でも。ただし洗濯済みの清潔なものをお願いします。汚れたものを着ると感染症を起こす可能性があります。サイズは何でも構いません)
学用品(ノート、鉛筆、折り紙など)

尚、ザンビアはこれから寒くなっていきます。
出来るだけ早く荷物を送りたいと思いますのでご協力お願いします。
量が多い場合は直接現地に送っていただいても構いませんのでご連絡ください。


※ アフリカに荷物を送るため送料がかなりかかります。
荷物2kgで2650円ほど船便でかかります。
申し訳ございませんが、荷物の重さに合わせて
送料の方もお振込みをお願いします。

送料振込先 郵便局振替口座番号:00120−4−591720
加入者名:アミ・ウイングス
※通信欄にアフリカ支援と明記してください。

★荷物を送られる前にお電話をいただけるとありがたいです。



[ 支援物資の送付先 ]  AMI−Wings事務局 国際支援担当
〒194−0013 町田市原町田5−3−8 グランシャリオ町田1401

電話042(722)3060 
 Eメール info@ami-wings.net     http://www.ami-wings.net/

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